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■騰黄[とうこう]▽解説 暁鐘成著『雲錦随筆』は、京都のとある縉紳(官位、身分の高い人)の家に「騰黄」という神獣の図が蔵されているとして、狐に似て、肩に炎を纏い、背から二本の角を生やした長い尾の獣の図を載せています。 騰黄は神代から日本にあること二千年に ...

■獬豸[かいち]▽解説 中国大陸に伝わる獣です。書物を通じて日本にも情報が齎されました。 正邪の判別に長けた聖獣であることから法や公正、正義の象徴として扱われました。獬廌(かいち、かいたい)、神羊などの名で呼ばれることもあります。 『三才図会』には、東望山 ...

■龍[りゅう] ▽解説  龍、竜(りゅう、りょう、たつ)は中国由来の想像上の動物で、日本の伝承においては専ら河川湖沼の主とされています。  雨を呼び嵐を起こし、また雲を起こしそれに乗じて天に昇ると考えられ、雨乞いの際に祀られることも度々あります。 ...

■白沢[はくたく]▽解説 中国に伝わる霊獣で、白澤とも表記します。 『山海経』には、白沢は東望山にいる獣で、人語を解し、王者が有徳であれば出現すると記されています。 『黄帝内伝』『軒轅記』には、中国古代伝説の帝王である黄帝が白沢に出会ったとあります。黄帝 ...

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