タグ:現代怪異

■泥田坊[どろたぼう]▽解説 木原浩勝と中山市朗による現代の実話怪談集『新耳袋』第三夜(1998年刊)所収「どろたぼう」にて語られる妖怪です。 神田神保町の某出版社に勤めていた女性の体験談です。 編集長から「ここで夜を明かさんほうがいい」と深夜の残業を止められ ...

■紫鏡[むらさきかがみ]▽解説 都市伝説および学校の怪談として語られる怪のひとつで、「ムラサキカガミ」または「紫の鏡」「パープルミラー」などの言葉を20歳まで覚えていると何らかの不幸に見舞われるというものです。少なくとも1990年代後半には既によく知られた話と ...

■ブラック花子さん[‐はなこ‐]▽解説 マイバースデイ編集部編『すごい! 心霊体験大百科』(平成14年刊)で紹介されている妖怪です。 トイレで転ぶと、黒い服を着たブラック花子さんが現れるといいます。 あるいはブラック花子さんはとても恐ろしい霊で、一度便器の中に ...

■やみ子さん[‐こ‐]▽解説 学校にまつわる怪談において語られる霊の名前で、「花子さん」などと同様トイレに現れるものとされています。常光徹の著書では各地の小学生からの投稿で名前が挙げられています。 たとえば、東京のある小学校では、三階の入口から三番目にあ ...

■切り子さん[き‐こ‐]▽解説 常光徹著『学校の怪談「D」高原のきもだめし』(2013年刊)に新潟県からの投稿として乗る妖怪です。 ある学校で、四階の二番目のトイレの前に行って「切り子さーん」と呼びかけると、そのトイレに住む切り子さんが現れて首を切断されてしまう ...

■笑うゴリラ[わら‐]▽解説 不思議な世界を考える会編の怪談読み物集『怪異百物語(8) −動物の怪・植物の不思議−』(平成18年刊)にある妖怪です。 ある人が二、三歳の頃の話。 留守番をしている時にインターホンが鳴ったので玄関へ向かったところ、そこにはゴリラがい ...

■けばおいわこ▽解説 常光徹編著『みんなの学校の怪談 緑本』(平成7年刊)にて、広島県からの読者投稿を元に紹介されている妖怪です。 これはある学校に出没するもので、遅くなってから下校しようとする子供の後を雨音のような音を伴ってつけていき、誰かと問えば「けば ...

■ヤマノケ▽解説 インターネット上から広まった怪談に登場する怪物です。 朝里樹著『日本現代怪異事典』によれば、インターネット掲示板『2ちゃんねる』オカルト板のスレッド「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?(洒落怖)」2007年2月5日の投稿が初出だといい ...

■吉原千恵子[よしわらちえこ]▽解説 読んだ者の恐怖心を煽って拡散をはかる種のチェーンメールの文中に登場する女性の霊の名前のひとつに「吉原千恵子」があります。 2000年代から出回ったらしいメールは吉原千恵子自身が発信したものという体で、彼女の来歴と目的が語 ...

■八尺様[はっしゃくさま]▽解説 インターネット上から広まった怪談およびそれに登場する妖怪です。 朝里樹著『日本現代怪異事典』によれば、八尺様の話が初めて投稿されたのはインターネット掲示板『2ちゃんねる』オカルト板のスレッド「死ぬ程洒落にならない怖い話を ...

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