タグ:玉櫛笥

■醍醐の白狼[だいご‐はくろう]▽解説 『玉櫛笥』にある話です。 山城国醍醐山中には狼が多く生息しており、往来の人を悩ませていました。 ある時、柴刈りの童が山へ入って薪を集めていると、どこからともなく一頭の狼がやって来ました。狼は童に食らいつき、そのまま ...

■闇夜の牛鬼[やみのよ‐うしおに]▽解説 『玉櫛笥』にある妖怪です。「闇夜」には「やみのよ」「あんや」の二通りの読みがあてられています。 宇喜多直家が備前国を治めていた時代の出来事です。 黒嶋左近入道宗綱は讃州黒嶋の出身で、かの俵藤太秀郷の末裔にあたる人 ...

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